2011年10月30日

志の輔らくご@赤坂ACTシアター

10月29日(土)

近ごろ一番チケットが取れないという、志の輔の独演会を聴きに行きました。そういう触れ込みだけあって、落語では過去最高の5,000円。開演は3時だったが、またもギリギリに到着。場所を方角ではなく道順で考えるの(東京育ちの弱点の一つ)で、ちょっとした事で辿り着けなくなるが、そんな奴はオレだけか。

先日は、落語と言うより何か違う物に感じたと書いて、後々にその理由を考えたのだが、普通の落語、例えば古典は、はなから非日常的な設定(江戸とか明治の話)だったり、新作もかなり現実離れした世界を積極的に提示するが、彼の話にはあまりそういった、新作の気負いのような物が、感じられなかったから、などと思ったりしたが、どうなんだろう。あるいはテレビで、落語ではない事を演じている様を、さんざ見た事があるからか。

−演目−

異議なし!
みどりの窓口
柳田格之進

今日も整髪料攻撃を受けて相当滅入った。近くから発せられる匂いからも、逃れる事は出来ない。ナンだか、あまり落語に行きたい気分じゃ無くなってきました。

終了後は赤坂に出たが、先日の赤坂亭は満席で入れず。結局、表にトロ箱状の箱が重ねてあったが、特に魚料理が特徴でもない、どうでもよいような店に入る。しばし飲食をした後、バール・デル・ソーレに移動。壁面のあちこちに、ベニスに死すのニュープリント(ニュー・デジタル・マスター?)のポスターが貼ってあり、それを肴に飲む。何しろ彼の地には、先ごろ訪れたばかりだからな、オレサマは(笑)。しかし皆さん映画に詳しいね。

ここは店員さん(特に妙齢のお姉さん)も好い感じだし、値段もリーズナブルなので、お勧め出来る店だ。そんなこんなで、滅入った気分も発散したところで止めておけば良いのに、その後一人でどこかに引っかかった模様。


posted by チェリー at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | EVENTS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月16日

明治大学落語研究会創部50周年記念「明大落語会」@明治大学アカデミーホール・御茶ノ水

10月15日(土)

チケットが入手困難なイベントだったが、何とか知り合いが都合してくれた。1時半開演の、例によってギリギリぐらいに着いたにも拘らず、建物の外まで長蛇の列。会場までのアクセスは謎な構造だ。トイレの数も。

出演者は全て明大落研OB。初志ら乃でしたが、なかなか快調なテンポ。馬琴の講談。遊方はいかにもな上方新作。談幸はストレスの無い展開で、スーっと流れてしまう感じなので、もっと引っ掛かりとか、聴きにくさとかがあった方が良いかも、と偉そうに言ってみる。

赤信号はラサール石井抜き(早稲田なので)で、ご存知、渡辺のコーラの一気飲み。エディーは良く分かりませんでした、すみません。初志の輔でしたが、三宅裕二の手紙から始まり、だみ声でググッと入ってくるが、落語と言うより何か違う物に感じた。続く談之助は漫談でしょ。落語にあまり馴染みの無い人には、なんだか良く判らないと言う、なんとも清々しい芸風だ。雲助は正統派という部類の人らしいが、本日のトリに相応しい雰囲気があり、話もおめでたいと言うか、
出世話で締めくくった。

立川志ら乃 反対俥
宝井馬琴  山内一豊出世の馬揃
月亭遊方  飯店エキサイティング
立川談幸  片棒

仲入り 

コント赤信号(小宮・渡辺)マイナス・ワン(ラサール石井) お馴染み
エディー パントマイム
立川志の輔 親の顔
立川談之助 世相巷談
五街道雲助 八五郎出世

Meidai3.jpg


しかし今日もついていなかった。隣席の年寄りが噺家の喋りを、小さくない声で、一々反復するのだ。家でテレビを見ている訳じゃあるまいし、こんな公共のホールで、それも落語の席でやってはいかんだろう。加えてひっきりなしに落ち着きなく動くので、かなり気が滅入った。

終了後、御茶ノ水の山ちゃんで飲食。禁煙のフロアがある。お次にJB'S BAR という、ジェームス・ブラウンが連続して流れていそうな名前の店で、ちょっと飲んで解散した。

で、一度家に戻ってから、今度は下北沢の Three と言う店に出動し、STORIES のイベントに。夜中の4時前まで過ごしたが、オールナイトイベントで出入が出来ないのはキツイ。今週もハードな週末となってしまった。
posted by チェリー at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | EVENTS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月03日

きのこ大会2011

10月2日(日)

昨年に続きキノコ大会ということでN家から集合がかかる。到着すると総勢8名。キノコは昨日に富士山で狩って来たもの。野生モノは詳しい人が居ないと危険な食べ物なので、貴重な体験だ。

キノコ汁となってご対面したので、元の形状は拝む事が出来なかったが、何となく昨年より形が小さいと言うか、傘感(どんな感だ)が少なかった。色は通常思い描く茶色いキノコとはちょっと違い、全体的に黒ずんでいて軽いヌルミがあるが、味も食感もなかなかいける。

ひとしきり盛り上がったが、いつもは長っ尻(死後系)で迷惑をかけているが、今日は日曜と言うこともあり、珍しく1番に、そろそろお暇と言い出したところ、皆さん、じゃ私も、で、10時頃に一斉に解散。

どうもご馳走様でした。
来年もよろしくお願いします。
posted by チェリー at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。