2011年05月06日

NAIMの謎(アンプ編・補足)

久々に開けてみたら、色々と忘れている事があったので、補足というか、備忘録も兼ねて徒然に。

パワーアンプNAP140のコンデンサー
DSCF2417.jpg

Hi-Capのトランス
DSCF2416.jpg

プリNAC72の全体、イギリス伝統の直角配線だけど、あまり良く分からないね。
DSCF2422.jpg
数あるネイムの儀式の中に、Recapリキャップというサービスがある。これは8〜10年毎に行うことを推奨されていて、何をするかと言うとReplace the Capacitorsの通り、コンデンサーを中心に痛んだパーツを交換してくれるサービスだ。これを受けるとほぼ新品の状態に戻ると言う訳。こんなサービスをしていると、新しい製品が売れないのではないかと、余計な心配をしてしまう(笑)。

話はまたもそれてしまったが、前回リキャップを頼んだ時に、オリジナルのフォノ入力端子はBNCなのだが、さすがに具合が悪いので、普通のRCAに変えてもらったのだが、そのグレーの配線(左上の部分)のみ、あまり直角ではない(笑)。

縦に刺さっているのがドーターボード
DSCF2415.jpg
右奥の2枚がNA325 Switch on relay、その左側がNA321 Main Gain, Output Drive、右手前がNA322 MM Phono、そして左手前に1枚だけ刺さっているのが、NA729 Time-Aligned input buffer boardと言う、当時最上位機種であった、このNAP72に装着された、通称フラットアースボード。

ドーターボードを全部抜いた状態
DSCF2429.jpg

ネイムのプリは、使うカートリッジによってフォノボードを交換できる。フォノイコやヘッドアンプを外付けして、ケーブルを引き回す必要が無いし、外付けの機器があると、どれが音が支配しているか分からなくなったりするため、大変良いアイデアだ。

NA322がMM用、NA323Sは通称Sボードと呼ばれ一般的なMC用、NA323KはLINN KARMA専用ボードだ。実はこのほかにEボードと呼ばれる物もあり、こちらに至ってはなんとEMT用との噂もある。EMTを使う訳ではないのだが、このボードを、ここ数年探し続けており、もし入手出来れば、一応アナログ関連は、当初の目標をクリアできるのだが。ちなみにEMTは1.0mVと高出力なのだ。また余談の類だが、Benz Micro Gliderのオリジナルの出力は0.8mVとの事で、初めからEMTを意識していた?

NA323 K/S Phono MC
NA322 MM Phono
NA326 Fixed Line Input (link board)
NA328 Variable Level Line input with some HF filtering
NA324 Tape Output Buffer
NA321 Main Gain, Output Drive
NA325 Switch on relay
NA729 Time-Aligned input buffer boards - AKA 72 Filter Boards
posted by チェリー at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック