2011年06月18日

The British light weight Interated Amplifiers

6月17日(木)

ブリティシュ・ライトウェイトと言えば、通常スポーツカーと相場が決まっている(ちなみにスプライト好き)が、車ならぬアンプの話。

80年代には There Goes a Tenner や The Dreaming を、Quad 44 + 405 と TANNOY Berkeley Mk-II で迎え撃ち、家族や近所を悩ませていたのだが、住宅事情の変化と、アンプの劣化が激しくなり、オーディオを中断していた。

そして20世紀も、もうすぐ終わろうとしている頃、またも住宅事情が変化したため、再びオーディオセットを揃えるべく、まず使い物にならなくなったアンプから友人に相談したところ、ブリティシュ・ライトウェイト・アンプの時代なので、以下の3台から選ぶようにと、ご託宣が下る。

tempest1.jpg
Musical Fidelity Tempest

nait2pix.jpg
Naim Nait2

VA80SE.jpg
AURA Design VA-80

テンペストは、それまで使っていたタンノイを考慮して選ばれたようで、確かに試聴すると、デュアル・コンセントリック系と抜群に相性が良く、オーディオ屋の店員が驚いていたほどだ(お前が驚いてどうする、と真剣に思った)。また同社の他のアンプと違い、B級なので故障も少ないという触れ込みだったが、SPを交換する事も考えていたため、代理店などの諸事情も考慮してパスした。

また、その時点で既にNait は3になっていたため、売れ残っている2と、AURAの両方が試聴できる店がなく、苦労しながら試聴した末に、現在に繋がるNait 2を選んだのであった(ちなみに3とかArcam はライトウェイトから外れるようだ)。

選択の理由は、オーラのピカピカなパネルが、ルーズかつグランジな自分(笑)との折り合い、Naimのハーフサイズデザインと、あまり故障しないというような点だった。

オーディオ機器なのに、ぜんぜん音で選んでないね(実は音は両方とも良かった)。

その、ついとちょっとの選択のお陰で、その後、あんな事やこんな事が起きたりで、今日に至っているのだが、実はその時の選択は間違っていたのだ。なぜかは伏せておくが、その Nait2 は今でも手元で眠り続けている。


posted by チェリー at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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