2011年06月08日

Andrew Gold 死去

6月7日(火)

アンドリュー・ゴールドが6月3日、心臓発作のため死去したとの事。1951年カリフォルニア州バーバンク生まれで享年59歳。まだ若いのに、ご冥福をお祈りします。

76年のセカンド What's Wrong With This Picture? に親しんだが、先ほど、何年作か不確かだったので調べているうちに、Amazon のカスタマーレヴューを見てビックリ。

何と32か所の間違いがあり、ライナーでアンドリュー本人が、32か所を解説しているとの事。早速CDを探したが見つからないが(笑)、ウチにあるのはボートラが入っていた記憶が無いので、版が違うかも。しかし32か所ある事も、本人解説も初めて知りました。

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いつかアナログを探し出し、Stay でも聴きながら、もう一度ゆっくり探しててみよう。
間違い探しはいつもちょっとワクワクするよね。
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2010年09月12日

HARD CANDY NED DOHENY

なぜクロッパー云々かは、もうタイトルを見ればお分かりのとおりなのだが、
なんとドヒニーが来日して10月1・2日にビルボードでライヴとの事。
行きたいけど行けないかも、ちょっと悩ましい。

この人、本国アメリカでは受けず、日本のみで発売されたりとか、その昔に
アサイラムから、ジャクソン・ブラウンとデュオで売り出そうとしたが、喧嘩して
破談になったとか、ハード・キャンディーというタイトルのLPのジャケット
に裸で写っていたりで、タイトルに戻るのだが、ある日、友人のE君の家に
行くと、このレコードをかけてくれたが、音が彼の守備範囲と違うため、どう
して買ったの?と聞いたら、ボズのニューアルバムと間違えたとの事で、こ
れが出会い。

確かにE君は勉強は得意ではなく、更に色弱だったりするのだが、普通に日
本語は読めるし、アメリカにも2ヶ月ほどホームスティしていたため、ローマ字
もOKなはずで、普通じゃ間違えるなんてあり得ない話だろって。

しかし、実は美しい誤解のネタがあり、どちらもジャケットを写ったカメラマン
は同じで、Strobist- Moshe Brakha(Brahka ぢゃ無いよ)、フラッシュを使った
独特の作風のジャケ写が強く印象に残り、誤解して購入してしまったのでは
ないだろうか。

そして以降、海辺では至る所で、暗くなる前からストロボが焚かれるように様に
なった話は、伝説と成っている。当時は Norman 200B flash なんて手に入らな
いので、とりあえず光ればカコでも何でもOKだったが、デジカメでは上手く行
かないため、今は廃れた。そう言えば SPARKS の No.1 In Heaven のジャケ
写もモシャだったね。

内容は聴いて貰うのが一番だが、当時、彼の甘い声に激怒した人たちが、ステ
レオの前で次々と卓袱台をひっくり返したという話は聞かないので、日本では、
それなりに受け入れられたようだ。

LPに針を落とすと、ソリーナをバックにシンセの音が段々とフェード・インして
くる始まり方からして、もう何か違う。当時、新進気鋭だった(らしい)デビッド・
フォスターのアイデアか、素晴らしい。そして、そこにアコギが乗って曲が始まっ
て行のだが、このアコギの音も痺れる。

そしてB面がまた良い。プログレでもないのにエモなシンセ、温度感の低いエモ
なギター、温度感の低いファンキーなリズム。そして最後のバラード、こってりし
つつも温度感の低い(笑)オケ、甘い声で失恋の歌。このレコードを何十回聴い
た事だろう(特にB面)。

当初はロックのバリエーションのAORだったが、AORから洋楽に入る人が現
れた時代の話だ。

おまけにモシャ紙ジャケ3連発。
全て表裏デザインされている。
mosheF.jpg
MosheR.jpg

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2010年08月19日

今時のニナ・ハーゲン探し

8月18日(水)

モロダー・ナイト用のCDを探しに新宿へ。

探していたのはニナ・ハーゲンのFearless(Angstlosの英語盤)
で、ちょっと思い入れもあるし。

家で散々探したが出てこないので、ついに奥の手の秘術、「持ってい
ると分かっているのに二重買」作戦に出たのだが、結局不調に終わり、
NEW YORK NEW YORK は幻となりました。

1985年に来日した時は、3月8日の中野サンプラザに行ったので
すが、なぜか席が一番前の真ん中。

始まりからあの声に圧倒されて、もう凄かったですね。
最も日本人から遠い声だと思いました。

中盤に気がついたら周りが全員立っていまして、向こうから見たら逆
に凄く目立ったのではないかと。

お時間のある方は、youtube で nina hagen new york とか検索すると
出てきますので、確認して見て下さいな。

怖いよ。

520ninagaga[1].jpg
ダリヒは Lady Gaga ね。

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2010年06月21日

MECO

6月20日(日)

そうか、オレには何か足りないと思っていたら、MECOだったのか!
と気づき、速攻でCD注文しようとしたが、全然リリースされてませんね。

そのうち爆発して怒涛の再発(初CD化)ラッシュあるのか?
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2009年11月10日

Bruce Springsteen の謎

前回がNils Lofgren だったので、今回は当然のように Springsteen(笑)。

個人的にはあすなろ時代のセカンド The Wild, The Innocent & The E
Street Shuffle が名盤だ。

このアルバムの何となくギクシャクして、疾走したいが何か空回りしている
ような感じが、彼の歌声とマッチし、アメリカの大都市の猥雑さを、切なさ
を表現している。New York City Serenade を聴くと目の前に霞がかかっ
たように感じられたものだ。

次のアルバムの Born To Run では何かを失い(落とし)ながら、サウンド
も洗練されて、ビッグスターへの階段を駆け上がる。

Bruce Springsteen - The Wild, The Innocent & The E Street Shuffle - Front[1].jpg

Wild, The Innocent & The E Street Shuffle 1973 2nd
1. E Street Shuffle
2. 4th Of July, Asbury Park (Sandy)
3. Kitty's Back
4. Wild Billy's Circus Story
5. Incident On 57th Street
6. Rosalita (Come Out Tonight)
7. New York City Serenade

Listen to your junk man
He's singin'
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2009年10月10日

Nils Lofgren の謎

Nils Lofgren のNight After Night が無性に聴きたくなり、CDを
買おうとしたのですが、なんと今までCD化された形跡が無いのです。

当時は Comes Alive のヒットに影響され、2匹目ドジョウ狙いで、
多くのLive Album が発売されたのでした。

それらの中でも Night After Night は、ジャケからして「イカれた
ギター兄ちゃん」風、花柄のベルボトムなんかもう最高です。

アルバム一曲目の Take You to the Movies Tonight で、この
晩に行くのはスターウォーズ(もちろん第一作)。

当時は未知との遭遇、スーパーマン等が封切られた時代でして、
最後にディア・ハンターを見て、以来もう映画を見るのは止めたの
だった(ゼロではありませんが)。

CD化さえされていないように、世間的名盤からはほど遠いが、思
いでも含めて個人的な名盤。

Night_After_Night_(Nils_Lofgren_album)[1].jpg

Night After Night 1977 4th Album

"Take You to the Movies Tonight"
"Back It Up"
"Keith Don't Go (Ode to the Glimmer Twin)"
"Like Rain"
"Cry Tough"
"It's Not a Crime"
"Goin' Back" (Carole King, Gerry Goffin)
"You're the Weight"
"Beggar's Day (Eulogy to Danny Whitten)"
"Moon Tears"
"Code of the Road"
"Rock & Roll Crook"
"Goin' South"
"Incidentally It's Over"
"I Came to Dance"

Put Your Saturday Night Dress On
Don't Call Me At Home Cause I've Gone,
I'll Be Right Over
Gonna Take You To The Movies Tonight
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2007年09月22日

アイランド

ボズは1年前の9月21日に60歳で亡くなった。
Boz Burrell 1946年8月1日 - 2006年9月21日

一日遅れだがアイランドを聴いて、一周忌の法要を執り行う。
いまさら私が語る必要もないが、名盤中の名盤との認識を新たにする。

聴いていて思い出したが、1980年頃のある夏の日に、友人のT君が
ヘッドフォンの修理を依頼するためか引き取りかで、雑司が谷のスタックス
に行くので、一緒に行かないかと誘われ同行した。

行ってみると古い洋館で、およそオーディオのメーカーとは似つかわ
しくなく少々とまどった。

自社製品の客筋とは馴染まない、長髪のむさいロック野郎2人に押しか
けられ、先方も戸惑った事だろう。
それでも丁寧に対応して下さり、試聴室といっても天井の高い応接間の
ような所にに通され冷たいものを出して頂き、何か聴くか聞かれたので、
そこのレコード棚?を見ると、ロックなぞはほとんどなかったのだ
が、なぜかクリムゾンのアイランドがあり聴かせて貰った。

きっとスピーカーはELCの6とか8だったと思うが、音の記憶はあまり
無いけど、スタックスの試聴室にアイランドがあった事がとても自然に
感じた。スタックスにふさわしいロック・アルバムだろう。

その後スタックスは移転したようだが、建物自体はまだあるようなので
いつか尋ねてみたいものだ。

話は横道にそれたけど、25歳の若者がこれを製作したとは今でも信じ
られないが、当時のロックはそんな作品ばかりなのであった。

この作品で聴けるボズの歌声は最高だ。
たらればですがStarlessも彼が歌えば、プログレの最高傑作になったでしょう。
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2007年04月22日

A TRIBUTE TO NICOLETTE RARSON LOTTA LOVE CONCERT

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1998年2月21,11日に行われたニコレッタ・ラーソン・トリビュートコンサートのCD、近頃わが家にお越しになられた方々には、否応無くお聴き頂いております。

1曲目は当然のようにLOTTA LOVEで、キャロル・キング、ボニー・レイット、ヴァレリー・カーターが歌い回し、格のためかStayの名唱に敬意を表したか、ローズマリー・バトラーはサビのみ歌うが、ここでは不発のような。

11曲目のBLUE BAYOUですが最後はスパニッシュでミ・アモーレ・ミーヨと決めてくれます。メキシカン・ブラッド・リンダ炸裂。

次の12曲目が個人的にはこのCDの聴きどころでCSNによるIn My Life。曲自体の内容も然る事ながら、ちょい泣けです。能天気にYou've Got A Friendを歌い回している場合ではありません。ナッシュのハーモニカも良い響きです。
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